特許取得機能素材スパオール加工を施した生地を体に装着し、加工されていない生地との脳波の変化の差を比較してみることにしました。
測定の目的
スパオールⓇリラックス技術導入の布を装着した際の脳波を測定、リラクゼーション効果を確認する。
測定の結果
いずれの試作品でも装着時にベータ波、眼球振動の抑制を確認。各製品にスパオールⓇのリラクゼーション効果が付与されることが確認されました。
リラックス効果を訴求するスパオール製品の加工例としては、リカバリーウェア、下着、寝装寝具&パジャマ、首から下げるネームカード類、腹巻やアイマスクなどの雑貨、眼鏡フレーム、アパレルなどが考えられるでしょう。
なお、特許取得機能素材スパオールは、2022年9月1日現在、リラクゼーションの効果がみられることから、リラクゼーションにおいても特許出願中です。(特願2021-212987)
特許取得機能素材スパオールは第3者機関によるエビデンスを取得しています。(2022年7月)
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