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スパオール製品の一般医療機器化について

スパオール加工された製品は「温熱パック」という区分で「一般医療機器」として登録が可能です(22年8月現在)。

※一般医療機器温熱用パック JMDNコード:37240010(届出番号13B2X10315000003)

一般医療機器製品として登録されると下記の効果を公に謳うことができるようになります。

1 血流改善

2 冷え取り

3 コリ取り

4 むくみ取り

5 胃腸の働きを活発化する

6 疲労回復

7 筋肉痛、神経痛の緩和

一方で弊害もあります。スパオール技術は「重心安定効果」で特許を取得していますが、この特許自体を表現することができなくなります。事実がどうあれ「温熱パック」は重心を安定させないから、というのがその理由です。

一般医療機器にしない場合は、「雑品」という区分になり、「身体が〇〇になる」という表現が一切できません。血流促進や肩こりが、という表現はもちろん、脳が、神経が、という身体の部位を示す単語は基本的に使えません。

法律により、身体がどうなるということは一切言えないので「休んでも取れない疲れに悩む人に」「パフォーマンスを上げたい人に」などの訴求を行います。同時に「この製品はスパオール加工しています」という訴求を行い、製品とは別のところで前述のスパオールの説明を行うことは可能です。

■特許取得/神経コンディショニング機能素材スパオール■

■「スパオール」のご不明点・ご質問はこちらからお願いします。■

→株式会社アレスお問い合わせページへ

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